【にゃんこスター】一発屋で終わらないであれ。まさに株式会社これから

おはざっす。あずまおうです。

今回は、今だからこそ「にゃんこスター」です。
2017年で最も驚いた芸人といっても良いでしょう。

キングオブコント2017、準優勝をきっかけに、テレビやメディアに
引っ張りだこ状態でした。

執筆している今は、2018年春。

あれ?テレビに出てるのかな。
ちょっとずつ見なくなってきている気がします。

でも大丈夫。
にゃんこスターを
この記事でもう一度光を浴びせます。

 

基本情報

コンビ名 にゃんこスター
所属事務所 ワタナベエンターテインメント
 結成 2017年
ボケ アンゴラ村長
 ツッコミ スーパー三助
ネタ C
ひな壇 E
 検証VTR C
ロケ D
総評 C

一応、ボケとツッコミを書きましたが、
そこまでハッキリわかれているコンビではなさそうです。

ネタは完全な初見殺しで、見事なまでの駆け上がり方をしましたが、
ネタだけが一人歩きしてしまい、他の芸能人やアイドルがものまねする方向になってしまいました。

またネタ以外での活躍が今一歩となっており、
今後について確実に考えたほうが良いと思います。

次に、にゃんこスターの現状と今後についてまとめてみました。

 

【現状】世間の飽きは容赦なし

これは仕方ありません。本人たちが一番わかっていると思います。
世間は彼らを一発屋と呼ぶかと思いますが、彼らはネクストブレイクステージにいると
思います。スポーツでいうところのベンチです。

テレビに出まくっている芸人が試合に出ているとしたら、
彼らはたまに来るチャンスを待っている状態です。

キングオブコント2017準優勝は、甲子園で有名になったようなもんで、
プロに入ったら必ず活躍できるなんていう保証はありません。

まさにハンカチ王子状態です。

キングオブコント直後から3か月くらいは、
テレビやメディアも注目し、試合に出るチャンスがありました。

しかし、結果は散々だった上、
何というか、バラエティ番組全般にハマらなかったように見えました。
先輩芸人の方々が、どうにかイジッて成立させようとしている中、
返しがイマイチだったり、突拍子もない発言が多く、
どう料理すればいいのか、テレビサイド全員がわからなくなってしまいました。

何か違うなぁ感が、お茶の間にも広がってしまい、
かつ新しいネタも縄とびネタの色違いのようなものなので、
現状、ネタ・テレビともに厳しい状況に立たされていると思います。

ここまでは、みなさんも良くわかっているかと思います。
続いて、これからどうしていけばいいのか、私なりに考えてみました。

 

【今後】芸人と同じフィールドで戦わない

キングオブコントか他の番組か忘れましたが、
本人たちが「こども向け番組とかに出たい」と言っていました。

これはすごくいい考えだと思います。
そもそも、現状のバラエティ番組には芸人の猛者たちがはびこっています。
ましてや天然系アイドルや、モデルなど、素でボケてくるようなフィールドに
急に出て笑かすなんて言うのは、基本無理だと思います。

何度かチャンスを得てMCにハマったり、何度も爆笑をとることができて、
ようやくレギュラーになれます。(スタッフにハマるのも大事)

しかし、にゃんこスターはここで必ず輝く必要はなく、
もっと自分たちの得意フィールドで戦うべきです。

例えば、、、

・本人たちが望んでいる子供向け番組
・アーティストとコラボ
・インターネット配信(なわとびとか)
・地方の番組で地元人気を得る

キレキレのお笑いというよりは、
マスコット的な芸人だと思うので、
見てて嫌な感じは全くありません。むしろ好感度はすごく高いです。

絵面がいいので、人気は全然落ちないかと思います。
ただ繰り返しになりますが、今のバラエティでは難しいです。

 

【おまけ】どうしてもバラエティで行きたければ

カップル企画で何とか出るしかないでしょう。
親にあいさつに行くとか、結婚式場を探すとか、
カップルにまつわるネタや企画で切り込んで行くのがいいと思います。

初めは抵抗あるかもしれませんが、キッカケ作りをしないと難しいです。
キングオブコントのキッカケはもう賞味期限が切れました。

これからは、バラエティ向きの顔を持つ必要があります。
ただ繰り返しになりますが、バラエティよりも別のジャンルを模索した方が、もっと売れる可能性が高いです。

いかがでしたか。

こればかりは、にゃんこスターに限ったことではないですが、
めちゃイケやみなさんのおかげでしたが終わる時代です。

今までと同じようなテレビの出方をしようとしても、
今の若手芸人にはかなりハードルが高いしチャンスも少ないかと思います。

にゃんこスターは、そこら辺の芸人に比べて、もっとテレビに出られる可能性を秘めていると思います。
これからの活躍に期待したいです。

可能であれば、本人たちにこの記事を読んでほしいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!