【M-1グランプリ攻略法】準々決勝まで勝ち進む3つの方法!?

おはざっす。あずまおうです。

「お笑いの基本」 第10回目の記事は、M-1グランプリ攻略法についてです。

今年で13回目の開催となるM-1グランプリですが、第3回戦まで終了しております。(11/1現在)
勝ち抜いたコンビについては、下記に掲載しています。

3回戦までくると、有名なお笑いコンビが多く残りますが、
中にはアマチュアコンビも1組残っており、大注目です。

さて、そんなM-1グランプリですが、

アマチュアは中々勝てない。

のが現実です。
決勝などプロの芸人さんでも限られたコンビしか、
進むことができません。

出場するアマチュアのコンビは、
思い出作りのため・・・腕試しのため・・・芸人さんにあってみたいなぁ
と思っているコンビも多いかと思いますが、

どうせやるならやっぱり、

勝ちたい。

のが本音だと思います。

そこで今回は、
M-1を攻略する3つのポイント
を紹介したいと思います。

[1]予選審査員(放送作家)だけ笑わせろ!

冒頭でもありましたが、M-1グランプリは13回目を迎える、老舗の賞レースです。
テレビに映る決勝の舞台は、名だたるお笑い芸人(松本人志、上沼恵美子など)
が審査をしますが、予選の1回戦〜3回戦はどうでしょうか。

予選の審査委員のほとんどは、放送作家です。
つまり、この放送作家に認めてもらえないと、上には上がれないのです。

そして13回目を迎える今年は、審査員である放送作家が大きく入れ替わり、
若返っているとの情報があります。

つまりどういうことかというと、

単純におもしろい、おもしろくないで判断されている

ということです。

なぜか。

ベテラン放送作家はシュール系や、ニューウェーブ(笑い飯)を高く評価する傾向にありました。
つまり、オードリーやサンドウィッチマンは敗者復活からあがるしか方法はなかった。

しかし今はどんなネタのスタイルを持っていても、
誰が見ても面白いかどうかがポイントになります。
もしアマチュアがトリッキーなネタに手を出そうとするのであれば、控えた方がよいでしょう。
正統派の漫才をおすすめします。

[2]一般客ではなく、芸人にウケるネタを作れ!

1つ目から引き続き、審査員についてです。
先ほどは放送作家が多いと書きましたが、その中でも
元芸人さんが多いです。

つまり何が言いたいか、
芸人にウケるネタをひたすら作ってください。

なぜなら、
漫才をやったことがある元芸人さんは、
芸人にしかわからない部分を評価する傾向があるからです。

例えば、
キングオブコントの場合、「さらば青春の光」や、「アキナ」がこの傾向にあります。
芸人からの評価は非常に高い彼らは、予選では元芸人や放送作家を相手に勝ち進みます。

しかし、
決勝の舞台に上がると、お客さん相手になるので、力を十分に発揮できないことがありました。

芸人さんに受けるようなネタに仕上げることで、
予選の通過率は高まると言えるでしょう。

世の中の笑いは、安全漫才(みやぞん)や、三四郎(小宮)のような笑いを求めており、
審査員と一般の笑いに少し乖離が見られる。

[3]とにかく、ツッコミの技量を重視!!

過去10年のM-1は圧倒的にボケを評価してきました。
例えるならば、アンタッチャブル、中川家、チュートリアルなど。
  
しかし、近年は一般の求めるお笑いが変わってきました。

ボケで笑うのではなく、ツッコミで笑っているのです。
お笑い芸人に対するリスペクトが高まり、鋭い言葉で、的確に突っ込める人を尊敬するようになってきたと言えます。

ボケはおばかキャラのタレントがやるからいいという風潮になってきてしまったのです。
  
現にM-1 2016 では、優勝した銀シャリを筆頭に、カミナリ、スーパーマラドーナ、和牛
などツッコミに切れ味をもったコンビが活躍しました。

以上のことから、
これからお笑いには、ボケよりも
ツッコミの技術が大切になってきていることがわかります。

またツッコミは、何百回やったネタだとしても、
初めて、ツッコミます!
という感じを出さないといけません。

練習感のある、だらだらとしたツッコミは、世間の目を誤魔化すことはできません。

【まとめ】

・予選審査員だけ笑わせろ!
・一般客ではなく、芸人にウケるネタを作れ。
・とにかく、ツッコミの技量を重視。

以上が、M-1グランプリ 準々決勝まで勝ち進むための攻略法となります。
全てが全てではないと思いますが、1つの目安になるかと思いますので、
挑戦される方は、ご参考いただければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。